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結婚2年目、ゆとりでミーハー

【闇日記】適応障害になってわかったこと その6

安心して。理解者は必ずいるということ。

 

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ダメな嫁でも褒めてくれた

 

自分の適応障害を直すために色々トライしてきました。

運動すること、

外に出ること、

就職活動をすること、

アルバイトをすること、

コーチングを習うこと、

近所の犬や猫と戯れること、

新しいカフェを発見すること・・・など。

 

障害を診断されてから、普通であったことがなんだか新鮮で

これまで会っていた犬猫でさえ暖かな光に包まれているようでした。

 

でも、何よりも支えになったのは夫くんの存在なのかもしれません。

 

夫くんは激務なのにも関わらず

ときには在宅で仕事もしていたので

いるだけで少しほっとしました。

病院に通っていたときは、ふとした瞬間にも思い出してしまい

泣いてしまうことがあったので

誰かがいてくれるというだけで安心できました。

とはいえ、薬で眠くなったときは朝ごはんを準備できなかったので

働いている人よりも遅く起きるというなんとも優雅な朝を過ごさせてもらいました。

今は私のほうが早いよ(笑)

 

夫くんは、ズートピアで泣いたときも

「もう会社に行かなくていいよ」と言い、

「今日も休んだら?」と提案し、

帰ってきたら「今日は何したの?」と語りかけ、

「ももちゃんは悪くない」とハグしてくれていました。

 

わたしは、会社に馴染めない自分がずっとダメだと思うところもありました。

それが4割くらいで、残りの6割は日系企業や上司に対する疑念です。

自信を無くしていたわたしにとって、一番の心の支えになりました。

 

仕事も早々に辞めてしまって、

毎日泣いて、

朝ごはんも作らず寝ていて、

 

そんなダメな嫁なのに、

おそらく本人はダメとは思ってなかったと思いますが、、

何も言わず外に連れ出してくれては

普通に接してくれました。

 

夫くんには、感謝しかないです。

ありがとう。

 

 

 

あえてオープンにする

 

わたしは、自分のことを話すのが苦手で、

何か突っ込まれたらどうしようと考え込んでしまうタイプなので

人の話を聞く方がメインなのですが、

あえてこの適応障害については友達に話しました。

女子トークで「最近どう?」で、仕事も辞めて何も話せるネタがなかったのもあり

信頼できる仲がいい人に打ち明けました。

 

”障害”というと、腫れ物扱いされるかなとも思ったのですが、

意外にもみんな普通で、暇なら一緒に遊べよ!という勢い。

むしろ、夫くんがいてくれてよかったねとか、

そのまま主婦でもいいんじゃなーい?というような

あっけらかんとした回答が多くて

気が楽になりました。

 

これは今の会社でも実践しているのですが、

よっぽどひどいネタでない限りは

みんな聞いてくれて(ちゃんとかどうかはわからないけど)

受け止めてくれるので

辛いや面倒というワードも同僚に話す様にしています。

 

外資系というフラットで、あまり個人に深入りしないのもありますが、

自分をオープンにすることで、

相手もオープンになってくれるので

前に比べて働きやすくなった・・・ような気がします。

(環境ではなく、自分のモチベーションとしてです)

 

あと、適当な人ばっかりなのを見て、

きちんとしなくても仕事は回るんだ!

という新感覚もあり、わたしもちょっと気を抜こうと思い(笑)

郷に入れば郷に従えですが、

自分を殺してまで働かなければいけない環境は

すぐに辞めていいと思います。

 

そんな感じで、わたしの適応障害は

病院よりも、自分でなんとかしようとした行動と

身近な誰かで今回は完治したんだと思います。

人でできた病気は、人でしか治せないですね。

もちろん、もしかしたらまた誰かで適応障害になるのかもしれませんが・・・

 

多かれ少なかれ、理解して守ってくれる人は必ずいます。

いないと思わないで。

きっと横で飲んでいる人かもしれないし、

疎遠になった先輩かもしれないし・・・

 

適応障害でわかったことは、

 

仕事選びに妥協しないこと、

年齢やライフプランで自分を押し殺さないこと、

適当でいること、

周りに期待しすぎないこと、

信じれるところは信じること、

大切な人や守ってくれる人は必ずいるということ、

自分は生きていいということ、

そして、自分はできる、ということ。

 

もしかしたらもっとあるかもしれないですが・・・

それくらいたくさんの学びがありました。

 

できることならば、誰も悲しまないで仕事ができれば一番いいのですが、

合う人合わない人はどの会社にもいるわけで、

でもそれに対して何もできない会社は一番クソだと思います。

人間関係の歪みだけでなく、労働問題なども含めてですが。。

 

適応障害になってよかったとは思いませんが、

なったことでやりたいことや人生について

ゆっくり考えることができたかもしれません。

 

続く!

 あと1回ほどで適応障害の話は終わります。